【12/21】出版記念・ニコ生ライブ@朝カル新宿

出版記念・ニコ生ライブ
【新設】芸術闘争論
講師名 アーティスト 村上 隆
精神科医 斎藤 環
講座内容
ヴェルサイユ宮殿での展覧会など世界的に活躍する村上氏。現代において芸術とは何か。その闘争をめぐり実践・理論両面での対話を行います。ニコニコ生放送でのライブ中継により、会場・ネット・講師三つ巴で熱い議論を交わします。
 

★ニコ生ライブとは★
この講座は、ニコニコ生放送との提携により、インターネット上での生放送を予定しております(中継予定時間は19時〜20時15分)。会場の受講生との質疑応答は放送いたしません。
本講座に関しては、御参加の皆様のニコ生、twitterなどでの実況も歓迎いたします。※ただし教室内にはWi-Fi設備がございませんので、予めご了承ください。
 
ニコニコ生放送 http://live.nicovideo.jp/
日時 12/21 火曜 19:00-20:30 
受講料(税込み)12月(1回) 会員 1,500円 一般 1,500円
 
斎藤 環(サイトウ タマキ)
1961年岩手県生まれ。筑波大学医学研究科博士課程修了。医学博士。現在、爽風会佐々木病院・診療部長。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学、ラカン精神分析、「ひきこもり」問題の治療・支援ならびに啓蒙活動。 漫画・映画・その他サブカルチャー全般を愛好。著書に『生き延びるためのラカン』(バジリコ)、『文脈病 ラカンベイトソンマトゥラーナ』(青土社)ほか多数。新刊に『関係の化学としての文学』(新潮社)。


備考 ★本講座は19時〜20時45分まで、インターネットでの生放送を予定しております。
★当日、新宿住友ビル7階カウンターにて村上隆『芸術闘争論』(幻冬舎)を販売いたします。


朝日カルチャーセンター