美術手帖のレヴュー欄に「AKA:悪夢のどりかむ」評 by 椹木野衣が登場。椹木氏の『悪い場所』へのうっちゃり技を仕掛けつつの文面。「AKA:悪夢のどりかむ」展、最後の週末。読んでから観るか、観てから読むか？ http://t.co/V0oTezUe
http://t.co/V0oTezUe - 「SUPER FLAT」の本と展覧会をやった時は「Little Boy」まで辿り着くとは思わなかった。今回の「AKA:悪夢のどりかむ」もそういった新しい旅立ちのキュレーションショウの幕開けだと思っています。
「コクリコ坂から」を見た。極めて個人的な映画。ジブリ創立の恩人、故 徳間康快氏 http://t.co/hw3M6S2S へのプロデューサー鈴木さんからの冥土への土産的な作品。そこへの決着を生前につける、を宮崎吾朗に憑依して作らせたオーラにまみれたアニメ、としてみると面白い。
