【日程変更】ちあPの偏りすぎた映画のお話 Vol.1


申し訳ありません!日程の変更のお知らせです。
「ちアPの偏りすぎた映画のお話 Vol.1」は、ゲストの藤原えりみさんのご事情により、5月30日(土)17時に変更とさせていただきます。


こんにちは。
ちアPこと、カイカイキキプロデューサーの笠原ちあきです。
このたび、映画のトークシリーズを行うことになりました。

第1回のゲストは美術ジャーナリストの藤原えりみさん。
「西洋絵画のひみつ」などの著者のほか、アート関係の翻訳や編集、女 子 美術大学國學院大學で教えたりもしています。
私、藤原さんとは飲み友達なんですが、彼女は酔うほどに美術の含蓄があふれでて、面白すぎて、時間がどんどん過ぎていく。
だから、その飲み会をそのままイベントにしてしまった、このトーク、きっとお客さまに楽しんでいただけて、かつ勉強にもなってしまうと確信しています。

アートやアーティストが関係する映画は、もう本当にたくさん。
最近だけでも「ターナー」から「バードマン」「セッション」「神々のたそがれ」「ビッグアイズ」「ナショナル ギャラリー 英国の至宝」「ディオールと私」などなど。そんなあれこれを、「ブリューゲルの動く絵」や「エルミタージュ幻想」など、それぞれのお気に入りの作品も交えながら、おしゃべりしたいと思います。(もちろん、飲みながら)

会場はBar Zingaro。みなさんも一緒に飲みながら聞いてください。客席からの参加も歓迎です!


ホスト:笠原ちあき(カイカイキキプロデューサー)
大映画学科を経て大尊敬する淀川長治氏の雑誌連載担当を14年。
村上隆の映画「めめめのくらげ」のプロデュースで映画愛が再燃。
ブログでときどき映画についても書いてます。http://blog.honeyee.com/ckasahara/


ゲスト:藤原えりみ(美術ジャーナリスト)
西洋美術のみならず、その守備範囲は広く深く、現在は某美術大全集のため脳内は鎌倉時代へタイムスリップ中。
美術もそうだけど、映画も実は、歴史や宗教やその国の美意識などの知識が大事。
超多忙な中、この日は特別に現代に帰還して、しばしアートな映画を語っていただきます。


日時:5月16日(土)17:00~
場所:2F Bar Zingaro
料金:1ドリンクつき1000円
※800円以上の場合は差額をお支払いただきます。


<ご予約方法>
下記 のアドレスにお名前とお電話番号をお送りください。
info(あっと)bar-zingaro.jp


https://www.facebook.com/events/1607940622751313/