今日は、中野ブロードウェイで小難しい現代美術の話をします。ここ10年の抽象絵画の成り立ちの流れを司っている「contingency」について話します。
「contingency」そもそも経済用語から、現代美術のムーブメントキャッチフレーズに。 http://www.itmedia.co.jp/im/articles/0510/26/news138.html
スライドの枚数、450枚程。一冊の本を紹介し、その流れと共に現代のアートシーンの中核を解説いたします。これがその本→ http://instagram.com/p/mBgPDMOJvB/